2008年06月19日

社会契約論

用紙が6月から15%の値上げ。
にもかかわらず、印刷屋さんは苛烈な値段競争をしています。
薄利多売な商売はもう限界?!
用紙以外の原材料・物自体、世界的には不足しています。
しかも世界的な投機資本流入で国家レベルでは物価の制御ができないのも現状です。
「金転がし」はいい加減にしてほしいです。

ふと思いだされるのが、高校時代の倫理で習いましたルソー、中江兆民の「社会契約論」。( 偉そうに書いてますが、倫理は落ちこぼれでした。)
私たちが生活している限り、そこの国にあるもろもろの契約(具体的には法律)に同意したものとみなされます。
当然、契約ですから権利と義務が発生します。
国は自由と安全と福祉を提供するかわりに、国民は法を守り、税金を払い、公共の福祉に従います。
今、通信の普及で、この社会の概念があまりにも広くなり、現実から離れ仮想的になりつつあります。
こんな環境下で、人間は何処をよりどころにして、どう進化するのでしょうか。
posted by 金太郎 at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷関係・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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