2008年01月08日

謹賀新年

新年も明けてしまいました。
去年は漢字一文字で表すと「偽」だそうで、誰が言ったか解りませんが、失礼な批評です。一部の犯罪で一年を「偽」と締めくくるのはどうかと思います。
偽と評した賞味期限改ざん事件、当然、悪質な犯罪者は罰されるべきですが、世界規模では食料難・水不足の時代に関わらず、日本ではドサドサに食品を捨てている現況を考えれば「偽」一文字では済ませれない深刻な問題があります。
先生方の汚職事件もそうです。政治家の前提として聖人的な規範を期待するのもどうかと思います。私は生まれてこれまで聖人にお遭いしたことはありません。角々しさ、不器用さがなければ、人間味に欠けます。先生方の些細な事は目をつぶり、まずは手腕を発揮して成果だしてもらう。そういった寛容さも大切かもしれません。(憲法の問題ではないけど、日本を語る政治家は多くなったけど、地元に金を落とす政治家は少なくなりました。)
刑法の構成要件は現在考えられる人間として裁かられる行為の羅列です。私たちがまったく縁がない世界ではありません。そう考えると「偽」という文字で評するのはどうかと思います。

ともあれ、今年はどうなるでしょうか。
「耐」
いかがですか。
posted by 金太郎 at 19:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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