2007年06月14日

司法改革

今年は受験していなにのに、択一合格日に、アクセス数がかなり伸びてました。
去年も同じことを言っていたような・・・。
択一合格率は7.9%、論文合格率は300名が合格とすると13.5%ぐらいだそうです。このままいけば従来型試験の最終年には1%ぐらいでしょうか?
でもこの従来型試験に運よく合格しても、全体的にはロースクール組で若い弁護士が増えているので、歳をとっている方は就職するのに大変でしょう。

規範が弱まっている現在、もめ事を法律で解決させるには大変です。しかも法曹(弁護士・裁判官・検事)の人口が増えると法曹自体の権威も薄らいできます。
弁護士が仕事ほしさに、事件を大きくして、あまり縁がなかった中小企業にも訴訟事が増えるかもしれません。
そして、国民参加の司法ということで、2009年に裁判員制度がはじまります。
極悪人の顔なんか見たくない・お知り合いになりたくない者が、犯罪事実を熟知し、証拠を判別して、判決に参加したくないですよね。精神・心臓が弱い方にはどう対処されるのでしょうか。法曹が増えるのに、国民が参加するのは変です。急増加する法曹自体の質が心配だから国民にも判断してもらう為でしょうか。
一連の司法改革は、国民に大きな負担になるのは確実です。
posted by 金太郎 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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